自動車保険の保険料を決定するときに重要となるのが、等級です。等級とは自動車保険の割引や割増を表す基準のことを意味しますが、ご存知でしょうか? 一般的に等級の利率は「ノンフリート等級別利率」と呼ばれています。そして、ノンフリートというのは、自動車を所有する台数が9台以下である契約のことです。ドライバーが無事故を通すことで等級は上がっていき、自動車保険の料率は下がるという仕組みなのです。
ノンフリートの場合、初めて任意の自動車保険を契約するとき、等級は6等級からスタートします。無事故を続けることで、等級は毎年1等級上がります。等級が上がると割引率が増えますので、自動車保険の保険料は下がります。しかし自動車で事故を起こしてしまうと、翌年に自動車保険の加入を行うとき、等級が3等級下がってしまいます。6等級でスタートし、加入した年に事故を起こせば翌年には3等級ということになるのです。
もし事故を毎年起こしてしまい、1等級まで下がった場合には、自動車保険を給付する可能性が高いと判断され、自動車保険の契約を引き受けてもらえないケースもありますので事故には十分注意しましょう。
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