具体的なノンフリート等級別料率は、自動車保険の加入初年度の6等級の場合には割引率は0となります。1年間を無事故で過ごせば、翌年の自動車保険の契約更新の時には、ノンフリート等級は7等級となり、20%の割引率が適用されます。毎年無事故を続ければ、等級がどんどん上がって料率も合わせて下がっていけば嬉しいのですが、ノンフリート等級の割引率には上限があります。最高の等級が20等級とされており、割引率の上限は60%となっています。反対に、1度の事故で等級は3つ下がりますが、自動車保険の保険料でいえば、5等級であれば保険料に10%が割増されます。そして、事故を繰り返すことで自動車保険を取り扱う会社側がリスクを怪訝し、自動車保険の契約を引き受けてもらえないこともあるという1等級の場合には、50%の割増率が適用されてしまいます。
新規に自動車保険に加入する場合、6等級からのスタートとなりますが、同じ6等級であっても年齢条件によって割り増し率が変わります。全ての年齢のドライバーについて適用する場合には6等級であっても30%が自動車保険の保険料に割増され、21歳未満不担保の契約条件の場合では、自動車保険の保険料を10%割増されます。
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