自動車保険は申込をしたその日から、保険契約や補償がスタートします。ちょっとした不注意や見落としなどから重大なことに及んでしまわないよう、契約の前にはもう1度契約内容をチェックすることをオススメします。印鑑を押して契約が成立すれば、のちのち、知らなかったでは済まされません。契約の重要性を、頭の隅に留めておきましょう。
まず、申し込んだ自動車保険には、十分な補償額が設定されていますか? 死亡や後遺症障害などの人身事故や、自費ではまかなえない高額なモノを破損させた場合の事故など、事故の大きさや被害状況を考え、契約する自動車保険の補償内容が、安心と納得の出来るものかどうかを再確認しましょう。次に、正しい告知を行いましたか? 契約者の住所や氏名の他、契約にかかわる重要な事実(たとえば等級など)は正確に告知をしていなかった場合、事故を起こしても保険金が給付されないこともあるので注意しましょう。
そして、契約後に自動車を乗り換えたり契約者の住所や氏名に変更があった場合など、保険会社に連絡する必要があります。連絡を忘れると、いざ事故を起こしてしまった場合に手続きがスムーズに行われなかったり、保険金が支払われなかったりといったトラブルの原因となるので注意しましょう。
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