自動車保険の車両保険に加入しているからといっても、やはり大切な愛車が盗難の被害に遭うことは避けたいものです。実際に盗難の被害を受けやすい場所としてあげられるのは、屋外の共同駐車場などであり、盗難の被害にあいやすい自動車はと言うと、登録から3年未満である比較的新車なもののほか、高級外車や国産高級車、RV車などがあげらます。
2004年11月に日本損害保険協会が実施した「保険データによる自動車盗難実態調査」によると、自動車本体の盗難被害総数1429件の中で、その他の755件を除いてもっとも盗難件数の多かった車種はランドクルーザーの171件で、次いでマークUの89件、クラウンの75件という結果が報告されています。
また、車上荒らしの被害については、日本損害保険協会が行った、2003年と2004年11月に損保会社が保険金を支払った4326件の事案を対象にした「保険データによる自動車盗難実態調査」によると、カーナビゲーションシステムやカーオーディオが1位と2位を占め、3位以下を大きく上回る件数が報告されています。

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